2010/07/31

ScreenFlow 2

ScreenFlow 2というスクリーンキャストソフトを
購入したのでこれを使ってキャプチャーしてみました。
めずらしくこのソフトはMac専用ソフトで分かりやすく
買ってすぐに使えます。
画面上ならなんでも撮れるのでDVDで再生させている
映像でもとれます。
http://www.e-frontier.co.jp/screenflow/2/

ので、ScreenFlow 2を使って作ってみました。

modo401からZBrush3.2にGoZを使っての転送模様です。
簡単な様子だけど。
ScreenFlow 2で簡単に作れるのでこれからちょくちょく載せるかも。
載せる時は細かく載せます。

2010/07/27

ZBrush&modoキャラクターたち

現在制作中のキャラクターたち





画面はすべてZBrush上での表示だけどmodoも、もちろん使ってます。
もうキャラクター制作ではZBがないと無理というくらいになってます。
モデリング比率的には7対3でZBが7ぐらいになってきましたね。

UVは基本modoだけどややこしい場合はZBのUVMasterを使用。
今回のキャラたちはリトポはしないでノーマルマップだけで表現します。
ZBrush強力すぎるね。ZBrush4がたのしみ。

2010/07/17

modoセミナー&modoユーザーグループ


昨日はアップルストアでのmodoセミナーだったのですが
今回をもって一旦終了!ということになりました。
残念ですが、次のステップということで逆によかったかもしれないです。

modoユーザーグループ大阪のホームページも
新たにブログ形式になりより使いやすく・アクセスしやすくなり
いろんな人と交流できればと思います。

modo UsserGroup Osaka
http://modoosaka.blogspot.com/

2010/07/04

modo&ZBrushリトポロジー

Luxologyから401Spotlight_Videoを購入したのでこの蜂を使って
ZBrushのリトポをトレーニングします。


まず、modoでためしに蜂をスカルプトで制作してみた。
出来ないことはないが、さすがに重い。
ZBrushを持ってなかった時はmodoのスカルプトで十分と思っていたけど。

そしてZBrushでも同じ蜂を一から制作。
さすがに軽いね。ガンガン動きます。
さて、ここからリトポでポリゴンを貼っていきます。
modoでもペンツールで、できます。


ZBrushのリトポ方法は少し変わってる。
まず、ZSphereを選択して、そしてRiggingの
select Meshでリトポしたいオブジェクトを選ぶ。
TopologyのEdit Topologyオンにし、やっとリトポ。
ZBrushリトポは癖があるのでなれるのに
少しかかるかも。でも、modoのペンツールでの
リトポと仕方は似てるからとまどうことなく一応できた。

どちらかと言うとZBrushほうが早くできる。
modoのほうはあまり複雑な物は無理があるかも。
基本的なことだけどリトポ自体めんどく時間がかかる。
たぶんどのソフトでやってもおなじかもね。